社会福祉法人むくどり                
       
イクトスマイムの今をお知らせします                 
                            
2021年9月

イクトスマイムの各種行事などをその都度掲載していきます。月の新しいパン、施設
の概要などは左及び下のメニューからご覧ください。







常時、受け付けております。詳細はこちらから。

障害者施設でボランティアをしてみたい方はこちらから。

ご不明なことがありましたら、こちらから。




   
新型コロナウィルス クラスターを起こさないために

PCR検査とワクチン接種 

 イクトスマイムは、新型コロナウィルスの感染拡大で昨年4月の緊急事態宣言が出された後活動・作業・行事を中止、外出・面会・帰省等の自粛や行動制限を実施し、利用者の安全対策を講ずるとともに職員の健康維持についても予防を第一に考えて業務を行っています。一人でも持ち込まない、持ち込ませないーはもちろんのこと、クラスターだけは絶対阻止を念頭に置いて業務を行っています。

 PCR検査は今年1月から3月までは施設独自に職員(正職員、業務委託、パート、講師等全員)を対象に月1回、4月以降は行政からの援助もあり週1回行っています。これまで全員が陰性でした。8月以降も週1回の予定で継続します。

 ワクチンは9月13日までに利用者の95%が投与を終了しました。職員は予定が立たない者もおりますが、92%が1、2回終りました。

 予防対策はこれで終了したわけではありません。引き続き、マスク着用(出勤時に交換)、手洗い、消毒はもちろんのこと、職員の通勤時毎の体温計測などを実施しています。


総合美術展で入選しました

 第36回東京都障害者総合美術展(主催・東京都、主管・公益財団法人日本チャリティ協会)でイクトスマイムから出品した4点の作品が入選しました。同美術展は2021年8月18日から同月22日まで東京池袋の西武池袋本店で開催の予定でしたが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため展示は中止、写真審査となりました。

 イクトスマイムからは利用者の皆さんの要望が多かった"ケーキ"。段ボール、コルク、プラ板、木箱、食パンの袋を留めるプラスチック(便利クロージャー)等、どこにでもある材料を使って、食べたくなるようなリアルなスイーツ作りを目指し、試作を繰り返しました。

 「段ボールの側面がミルフィーユに見えるね」「コルクを削ったら砕いたチョコに見えるね」等々、意見交換を重ね製作を開始しました。紙粘土でフルーツを作り、リアルに見えるように赤色に黒色を混ぜたニスで艶出し、飴細工に見立てたプラ板は利用者一人ひとりの熱のこもった大作となりました。

 コロナウイルス感染対策として活動を中止せざるを得なくなり、作品作りが途中でストップした時期もありました。苦労もありましたが、完成した時の喜びはひとしおでした。



「ダンボールのミルフィーユ」



「ロールケーキの上の展覧会」






                           制作中

「食パンの袋の『アレ』で作ったチヨコケーキ」


「色いろベリータルト」




 
8月26日、猛暑とコロナの影響で外出を含めすべての行動が制限を受けている折、美味しいものでも食べて元気を取り戻そうとのことからメニューを公表しないでミステリーランチと銘打ち、栄養士の方がスペシャルな食事を用意してくれました。栄養満点、暑さを吹っ飛ばす素晴らしい食事でした。ミステリーランチは年1回程度で、いつ登場するか分からない食事です。
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